線のデザイン

デザインを組む際によく活用するのが「線」です。
内容が変わったり、振り分けたりする際に使ってます。

例えばA4の真っ白の内容にタイトル以外に日にちや時間、場所などを入れます。
伝えたい優先順位によて大きさを変えて行くのですが、
線を引くことによって内容のグループ分けをします。
そうすることで、目の動きに合わせたレイアウトができます。

また、線と言ってもデザインのタッチに合わせて
手書き風のテイストにするのも良いでしょう。
少し変えるだけで印象が大きく変わります。