年々コンピュータの軽量化が進み、
コンパクトで薄型デザインのノートPCやモニターなど、
スッキリとしたデスク周りのを叶えることができます。
軽量化に伴い、元々ついていた機能がなくなり、
外付け機器で対応することが増えてきました。
例えばDVDドライブもその一つですが、
USB-cのPCの場合、変換プラグを使って接続させても動かない。。。
なぜ。。。
なんてことあると思うのですが、それは電力が足りないためです。
変換プラグを通すことで、電力が落ちていきます。
なので電力供給できるプラグを買い対応するか、
メモリー用と電力供給用の線がそれぞれついてるドライブを使用すると解決します。