カナダのトロントには、「コリアンタウン」「チャイナタウン」「リトルイタリー」など、
様々な国の情緒が味わえます。
ちなみに「リトルトウキョウ」と呼ばれているところもあるそうです。
行って見たらたくさん日本の商品が販売されていました。
海外にいながら見ると、パッケージが日本語でとても落ち着きます。
漢字やひらがなカタカナにはそんな効果もありますね。
漢字を用いるお店も多いです。
そして、チャイナタウン付近を散策しました。
これはここだけに限らないのですが、
様々なペイントアートであふれています。
原色が効いていて、撮影の際、背景にすると映えますね。
撮り方によって背景は一番広い面積を占めます。
なので表現のイメージを大きく左右します。
今月のメトロパスデザインもペイントでした。
それほどポピュラーなものみたいです。