チャイムデザインが持ってる照明機材とレフ板を使っていろんな角度のライティングを試してみました。
被写体は、私がレッドバロンでバイクを購入した際にもらった
Kawasaki1000Z1-Rのミニチュアと近くにあったワイングラスを組み合わせて撮影しました。
ライティング1+レフ板あり
照明+レフ板なし
照明+レフ板あり
照明暗め+懐中電灯手前から
照明暗め+懐中電灯後ろから
感想
身近にあるものから想像を膨らませ、
表現の幅を決めないことが大切だと感じました。
本来お酒が入っているワイングラスから
バイクが出てくると面白いなと思いこのレイアウトを考えました。
ガラスの透け感や反射が、バイクにいいアシストをしてくれてます。
バイク自身もメタリックで、光沢感があり、ツヤのある写真となりました。
今度は自分を被写体にし、新たな表現をしようと思います。