CLS出島 | コミュニティリーダーズサミット出島・長崎へ参加 | ロゴデザイン担当

2025年3月8日に長崎県長崎市にある出島交流会館で開催されたCLS出島(コミュニティリーダーズサミット)へ参加してきました。
ありがたいことに、今回は「CLS出島」のロゴデザインを担当させていただき、冒頭でデザインについてお話しする時間をいただきました。
実行委員の皆様の想いやイベントの趣旨をビジュアルとして具現化するという重要な役割です。
イベント参加者にはロゴがプリントされたTシャツが配布され、当日は皆様着用して参加されました。

CLS出島ってどんなイベント?

長崎県内のコミュニティに関わる方々と、「コミュニティ」をキーワードに全国から集まった実践者たちが、共にコミュニティマーケティング手法を用いた地域活性の場について考えるイベントです。
少子化、高齢化、人口流出、働き手の減少など、日本の課題が詰まった地域・長崎。しかし一方で、県内各地には地域を盛り上げるさまざまなコミュニティや素晴らしい活動が展開されています。
そんな長崎で活躍するキーマンのほか、全国各地から地域活性やコミュニティについて考えたい方などが集まり、多方面の視点からディスカッションを行い、それぞれのコミュニティを点から面へ繋げる場として開催されました。
テーマは「長崎のコミュニティを点から面へ!」。かつて世界の玄関口であった長崎・出島から、コミュニティ活用で日本を熱くします。

イベントに参加してみて

スピード感、行動力、実行力溢れる方々と直接会える貴重な機会でした。真剣だけどしっかりと楽しめる雰囲気の中で、長崎愛が溢れる時間でした。
地域の課題を見つけるだけでなく、その後の一手を明確化する、新しい時代の勢いを感じる実りあるひとときでした。
デザイナーとして、どのようにビジュアライズで役立てるか、またデザインの視点からできる課題解決のアイデアを考えたり、事例を参考にしながら思い膨らませたりしました。
便利さを追求することで加速できる部分と、長崎の地理や歴史の背景から見出す可能性はとても大切だと思いました。
地理や歴史の授業のような側面もあり、学生時代より大人になってからのほうがスッと理解できるのはなぜでしょう。
これもコミュニティの力。学びにも役立つことを実感しました。

制作の裏話

最初にロゴのご相談をいただいた際、正直なところ、どんなイベントなのかすぐには想像できませんでした。
そのため、まずは実行委員の方々から「どんな熱い想いで取り組んでいるのか」をしっかりヒアリングすることを重視し、率直な感想として、皆様の「ワクワク感」がこのイベントの軸になると感じました。
第0回を経て本編が開催されるという経緯を伺い、イベントの未知数とその未来に対するワクワク感を熱くお伝えいただけたことが、制作にとって大きな影響となりました。
また、「コミュニティ」とは一体何なのかを考え、「Community」という英単語を海外在住時にどんなタイミングで使っていたかを思い出しながら整理していました。
その上で、開催地である長崎の特徴をどのように反映できるかを考え、過去に長崎(大村市)の観光大使として活動していた際の学びを基に、長崎らしさをふんだんに盛り込んだ提案を心掛けました。
長崎の島々を航海している航路の点と線は、長崎県の13の市と8つの町と参加者の+1の数になっています。

制作事例

イベント当日に着用された、スタッフ専用のフーディと参加者用のTシャツです。こちらのデザインも担当させていただきました。


ロゴの事例一覧はこちらからご覧いただけます。
この度は開催、本当におめでとうございます!そして、今後も開催予定だそうです。
当日開催されたイベントの概要はこちらからご覧いただけます。

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