商品が出来上がって、多くの方に購入してもらいたい!
そのツールとして広告が商品の顔となり、
魅力や使い方、購入場所などを発信してくれます。
販売方法が固まっていても、
その発信源が曖昧だと、信頼性にも繋がってきます。
そんな時、「デザイン」が活きてきます。
魅力を伝えるために、タイムロスなく受け取ってもらう、
そして受け取りやすくすること、それはデザインができる
可能性だと考えます。
バランスとして
販売ツール>デザイン
もしくは
販売ツール<デザイン
これが
販売ツール=デザイン
となるように、物によってはデザインは長期的に使うものとしても
練って行くこともオススメします。